PT国試 突破ブログ!

国試 解法のコツを伝授します!

パーキンソン病2

パーキンソン病では、中脳の黒質が変性することが知られていますね。

 

基本中の基本ですね。

 

しかし、以下のように聞かれたら答えられますか?

 

「では、黒質の位置はどこですか?」

 

位置を聞かれて答えられなかったら、

もったいないですね。

 

せっかく「黒質」というワードを覚えたのに‥

 

丸覚えではなくて、その後を発展させて勉強をすることが大切です。

 

 

ちなみに、中脳の黒質が変性して欠乏する物質は何ですか?

 

そう「ドパミン」ですね。

 

では「ドパミンって何ですか?」

 

漢字6文字「○○○○○○」ですよね。

 

 

ドパミンは、線条体を上手に動かす材料です。

ちなみに、線条体淡蒼球をコントロールする役目があります。

 

なお、淡蒼球の役目は身体運動にブレーキをかけることです。

 

すなわち、淡蒼球を上手にコントロールできないと、

身体運動にブレーキがかかりすぎてしまうのです。

 

まとめます。

 

ドパミンが出ない。

線条体淡蒼球をコントロールできない。

身体運動にブレーキがかかりすぎる。

「無動」が出現する。

 

このような仕組みになります。